令和6年8月17日 世話役HAさんの投稿 「日本橋から遊覧」

熱い日が続く中、日本橋から高橋までの約1時間の遊覧を楽しみました。

令和6年8月15日 世話役HAさんの投稿 「秩父神社」

関東でも古社の一つで様々な謂れのある彫刻が施されている秩父神社に行ってきました。つなぎの龍と北辰のフクロウは写真からは分かり難いかもしれません。

令和6年8月13日 世話役HAさんの投稿 「聖神社と和同開珎」

日本で初めて高純度の自然銅を算出し708年朝廷に献上し、朝廷は喜び同日和同と改元し和同開珎を鋳造させた。 そして、百足(足がたくさんありお金に困らない)と自然銅を聖神社に奉納させたことから、同神社に参拝するとお金に困らないと言われている。

令和6年8月11日 世話役HAさんの投稿 「紙漉きで行燈製作」

日本橋の小津和紙の老舗で紙漉き体験でお盆を迎えるにあたり、行燈をつくりました。

令和6年8月9日 世話役HAさんの投稿 「仙台七夕まつり」❺

伊達政宗公の時代より続く、日本一の和紙の祭典「仙台七夕まつり」。絢爛豪華な七夕飾りが市内全域を美しく彩ります。 開催日は毎年86日~8日。

令和6年8月9日 世話役HAさんの投稿 「山形花笠まつり」❹

艶やかな踊り手の「ヤッショ、マカショ!」の掛け声が響く山形花笠まつり。花笠太鼓の勇壮な音色とともに華麗な群舞を繰り広げます。開催日は毎年85日~7日。

令和6年8月9日 世話役HAさんの投稿 「青森ねぶた祭」❸

青森のねぶたです。以前弘前と五所川原では見たことがあるが青森は初めてです七夕祭りの灯篭流しの変形ともいわれる青森ねぶた祭。22団体の「大型ねぶた」が囃子とハネトとともに出陣します。開催日は毎年82日~7日。

令和6年8月9日 世話役HAさんの投稿 「秋田竿灯まつり」❷

真夏の病魔や邪気を払う、ねぶり流し行事として宝暦年間からの歴史を持つ秋田竿燈まつり。高さ12m、重さ50kgもの竿燈を操る妙技は圧巻です。

開催日は毎年83日~6日。秋田の竿灯は迫力がありました。 

令和6年8月9日 世話役HAさんの投稿 「盛岡さんさ踊り」❶

東北5大祭りを見学して来ました岩手県名の由来ともいわれる三ツ石神社の鬼退治伝説から始まったとされる盛岡さんさ踊り。和太鼓同時演奏の世界記録を持つ太鼓の音が会場内に響き渡ります。 毎年8月1日~8月4日

令和6年7月18日 世話役HAさんの投稿

数十年に一度しか咲かない花『竜舌蘭』は幻の花といわれていますが今年は日本各地で続々と咲いているようです。インターネット情報では①昭和30年代のサボテン多肉植物ブーム②気温の上昇があるようです。

 

江の島「サムエル・コッキング苑」の『竜舌蘭』情報 24.07.09

2024年は3本のリュウゼツランがつぼみをつけました

リュウゼツランは5~7mほどの高さまで茎を伸ばした後、茎の上部に花を咲かせるため、通常、花を間近で見ることはできません。しかし、今年のサムエル・コッキング苑では背の高いリュウゼツランの足元に、小さな子供のような高さ1m弱ほどのリュウゼツランがつぼみをつけました。 これがどのようにして芽を出したのかは不明ですが、1m弱程の高さでつぼみをつけることは非常にまれなことです。通常は下から見上げるリュウゼツランの花を真上からじっくり観察することができるかもしれません。